Top >  皮膚の病気 >  薬の相談:皮膚の病気【虫刺されにステロイド?】

薬の相談:皮膚の病気【虫刺されにステロイド?】

皮膚の薬に関する相談で、よくあるものを紹介します。体に痒みがあるときに、
どこの痒みでも同じ塗り薬を使っている人はいませんか?
その薬の使い方、ちょっと注意して、専門家に相談したほうが良いですよ!

以下本文記事です。
【アトピーかも。ステロイド剤を使ってもいい?】

軽いアトピー体質の方がいます。普段は、そんなに症状がないのですが、
アレルギーの出易い食品を摂ったときや、疲れが溜まったとき、
夏場や梅雨の時期に、アトピーの症状が出ることがあります。

そんなとき、以前もらった塗り薬を、今回も使おうとする人がいます。
ちょっと待ってください!ステロイドの塗り薬を、あまり安易に使わないで!

ステロイドの塗り薬は、身体の過剰なアレルギー反応を抑えてくれるため、
アトピーの症状がひどいときには短期間の使用が勧められています。
ステロイド剤を使うことは悪くないのですが、塗る場所は大きな問題です!

ステロイド剤の吸収は、皮膚の薄さにとても影響されることを知っていますか?

皮膚の薄いところ、顔や陰部、首などでは、ステロイドは良く吸収されます。
逆に皮膚の厚い体や下肢などでは、ステロイドはあまり吸収されません。

そのため、身体の症状には強いステロイド剤を、顔の症状には優しい
ステロイド剤を使うことが、医療の現場では常識です。

身体用に出されたステロイド薬を、むやみに顔や陰部に使わないように、
気をつけてください。専門家に相談してから使いましょう。




【虫刺されにステロイド剤?】

痒みを抑える効果が強いから、と、虫刺されにもステロイド剤を使う方が
います。虫さされの程度にもよりますが、普通蚊に刺された程度ならば、
ステロイド剤を使うのは、ちょっと強い薬を使っていると考えられます。

安易にステロイド剤を使ってしまう癖は、直したほうが良いでしょう。

.
スポンサードリンク

その他ステロイド,顔,身体,薬,アトピーの情報

妊娠検査薬と向き合う
「もしかして妊娠した?」と思っても、すぐに産婦人科に行かず、まずは自分で本当に妊娠しているかどうかを確かめたい人も多いと思います。

薬局やドラッグストアに行けば、妊娠検査薬が売っているので、確認してから産婦人科に行く人が増えています。


薬の相談【口内炎の薬は?】
今回の薬の相談内容は、口内炎です。

口内炎の薬というものは、自然に治るものだと思ってはいませんか??

薬の相談:インフルエンザの解熱剤!食あたりの時の下痢止め!
薬を飲もうと思ったとき、安易に服薬するのはストップしてください。
あなたが飲もうとしている薬のことを、誰かに相談しましたか?
薬を自己判断で飲む前に、本当にその薬を飲んでいいか確認してみましょう。

薬の相談:目の病気【ドライアイとものもらいの薬は違うの?】
目の薬の相談で、よくあるものを紹介します!勝手に目薬を使う前に、
一度あなたの疑問を専門家に相談することをオススメします。

薬の相談:耳の病気【急に難聴になったかも?中耳炎?耳垢?】
耳の病気は、専門家に相談することがとても大切なことを知っていますか?
耳の聞こえが悪いのを、薬を飲んで過ごし、いつまでも治療にかからなければ、
そのまま難聴が治らなくなることもあるのです!

薬の相談:子供の病気【解熱剤を吐いた!抗生剤?】
子供の薬の相談でよくある質問を紹介します。お子様の薬で問題なるのは、
薬の成分のことよりも、その飲み方に問題があることが多いようです。

薬の相談:口・舌の病気【口内炎になった!うがい薬は?!】
口の薬の相談の中で、よくある相談を紹介します。たかが口内炎と、
安易に放置しないことが大切です!
うがい薬といえばイソジンガーグル、その考え、正しいでしょうか?

薬の相談:犬の病気【犬の下痢に、人間の下痢止めはOK?】
犬の薬の相談の中で、よくある質問を紹介します!愛犬に薬を飲ませるとき、
一番注意したいのは、その飲ませる量です!!

薬の相談:アレルギーの病気【花粉症の薬と鼻炎の薬】
アレルギーの薬について、よく寄せられる相談を紹介します。
アレルギーの薬は、副作用が出易いものが多いので、注意が必要です。


皮膚の病気

皮膚の薬について、よくある相談を紹介します!アトピーや虫さされについて

関連エントリー

薬の相談:皮膚の病気【虫刺されにステロイド?】